妊娠しやすい体作りを始めよう。妊娠力をUPする栄養素まとめ
こんばんは。ワンワンわんだーらんどの抽選が全滅してしまいました。やっぱり人気なんですね〜。残念でした。
産後は完全母乳だったので、食事も少し気をつけていたのですが、離乳食が始まってからは、娘に食べさせることに必死で、自分の食事がかなりおろそかになってしまっていました。産前に妊活していた時に気をつけていた食事のことを、すっかり忘れてしまったので思い出してみようと思います。
妊娠しやすい体を作るために必要な栄養素
大豆イソフラボン
ホルモンバランスを整え、子宮内膜を厚くし、着床率を高めます。
(大豆、豆腐、豆乳、味噌、きなこなど)
ビタミンE
血行を良くして冷えを改善し、子宮の環境を整えます。
(モロヘイヤ、アボカド、キウイなど)
亜鉛
卵巣の働きを助けます。男性不妊にも。
(牡蠣、うなぎ、アーモンド、ごま、山芋など)
鉄分
妊娠した時の貧血予防に。
(レバー、ひじき、ほうれん草、小松菜など)
葉酸
胎児の発達に欠かせない。妊娠する1ヶ月前からの摂取が理想。
(枝豆、モロヘイヤ、パセリ、アスパラ、ブロッコリー、ほうれん草など)
ビタミンC
ビタミンEや、鉄分、葉酸などの栄養素の吸収を助けます。
(キウイ、いちご、じゃがいも、パプリカなど)
他にもカルシウムやマグネシウムなども必要です。当時は片っ端からサプリメントを飲んでましたね。牡蠣や緑の野菜もたくさん食べてました。今回は食事で少し意識しながら取り入れていこうと思います。
こちらの本をレシピの参考にしていました。
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娘にキウイを隠されたことがありました。なぜ?(笑)